リンク記事は楽なので懲りずにまたやってみました、今度は英語のブログに*1。
The anatomy of an illusion -- and what it tells us about the visual system http://scienceblogs.com/cognitivedaily/2008/02/what_illusions_tell_us_about_t.php
リンク先に（記事が始まってすぐの場所に）二つのドーナツ状の穴部分がチカチカしている図（Flash Playerがないと見れません）があるはずです。見てそれを確かめたら、その同じ図の下部にある「add/remove surroundings」をクリックしてください。ほーら、何かが違うでしょ！あれっ？と思ったら、また「add/remove surroundings」をクリックして確かめてください。
いやー、錯視ならいちいち（日本語で）説明しなくても済むから楽でいいや。面白いと思ったら、さらにその下にもある別のFlashにあるスイッチもいじってみると楽しいです（ほら、間隔が変わってるでしょ）。何が違うか分かったら、それが研究の成果と関連があります。面倒なので説明はしません（手抜きだな）。
ちなみに、もしどこが錯視か分からないと言う方がいらしても、そういう人も一定の確率でいるので心配ありません（別に病気ではありません）。
*1:ちなみに、普段は面倒なので英語のブログなんて見ない。今回は気が向いてたまたま見ただけ
