2013-01-21から1日間の記事一覧

エヴニン「デイヴィドソン」に対する書評というより批判的検討からの論考

デイヴィドソン―行為と言語の哲学 デイヴィドソン哲学の総論としては貴重だが、解説は分かりにくく批判も説得力に欠ける デイヴィドソン哲学を全体として扱った著作は今でも珍しいが、解説書としては分かりにくい上に説明が独特な所も多く問題ありで、素直に…