「認識的正当化―内在主義対外在主義」 お世辞にも読み易くはないが、中級以上向けの分析的な認識論の本として興味深い本 分析哲学の認識論については戸田山和久「知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)」を既に読んでいて、これは分析哲学入門としても優れている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。